大阪城の城下公園には各国の叔母様.叔父様が入り乱れている。
目に写る光景はおめかしされた色とりどりのファッションに、
桜のピンクと新緑の緑色。
叔母様の色使いはなんとも元気な色が多い。
かつて豊臣秀吉の大阪城は外壁が黒色だったそうな。
徳川方の城は壁が白色だったそうで...
徳川には天海僧正という気学、風水の知識を持った相談役がいて、
豊臣側には気学風水の知識を持つ人がいなかったみたいです。
勝敗は徳川に。外壁の色だけでではないでしょうが...
どうやら黒やグレーの持つ負のパワーは強い。
不安や焦燥にかられる悲しみや苦しみが表れるみたいです。
赤は、生命力を与え.情熱や勇気.愛を盛り上げる。
黄は、平和を呼び金運を招く。
ピンクは,優しさや愛情を表す。
紫は、知性と情熱を兼ね備え、魔を払う色。
青は、落ち着きと知性をもたらす。
緑は、リラックス効果の癒し色。
茶は、安定、落ち着きの色。
白は、神聖でめでたい色。
グレーは、無個性に徹して他の色を引き立てる。不安、無気力。
黒は、黄泉の色,病みの色。死を表す。
日常には綺麗な明るい色を、
ほんで黒を着る時は下着などで元気色にすると+-=0に。
人生は色によって決まるといっても過言ではないかもしれません。
と抜粋。
らしいです。
色のパワーをうまく活用でけたらええでげすな。
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- 2006/04/19(水) 00:40:58|
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